
今回の記事の目的はProcessingの「saveXML()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】saveXML()について
saveXML()について
- 「XMLを保存する」という意味
- saveXML()は、コンピュータに情報を保存するための命令。この命令を使うと、書いたデータや情報をXMLという形式で保存できる
【Processing】saveXML()の使い方【画像とコード】


XML xml = new XML("root"); // 新しいXML情報を作る
XML child = xml.addChild("message"); // メッセージという情報を追加する
child.setContent("こんにちは"); // そのメッセージに内容を書く
saveXML(xml, "message.xml"); // 保存する
【Processing】saveXML()を使ってみた感想
XML形式で保存したいときに使おうと思います。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。