ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「saveXML()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人
- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
【Processing】saveXML()について
saveXML()について
- 「XMLを保存する」という意味
- saveXML()は、コンピュータに情報を保存するための命令。この命令を使うと、書いたデータや情報をXMLという形式で保存できる
【Processing】saveXML()の使い方【画像とコード】
XML xml = new XML("root"); // 新しいXML情報を作る
XML child = xml.addChild("message"); // メッセージという情報を追加する
child.setContent("こんにちは"); // そのメッセージに内容を書く
saveXML(xml, "message.xml"); // 保存する
【Processing】saveXML()を使ってみた感想
XML形式で保存したいときに使おうと思います。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。