- コードを書いて、Hello worldや数字を表示させてみたけど、これが何になるんだろ?
- え?ずっと、こんな感じ?
- 何の意味があって、何ができるようになるか分からないなぁ……。
- 簡単って言われたけど、簡単じゃないし……。
僕が、無料のプログラミングサイトを始めた35歳のとき、上記のように思って挫折しました。
それから、「プログラミングで絵を描けないかな?」と思って検索して出てきたのが、このブログのテーマでもあるクリエイティブコーディングというジャンル。
コードを書いたら、以下のような絵になって出てくるので、楽しくプログラミングを続けることができています。
以下の絵のコード【p5.js】作品:青と水色が流れてく【Flow Field】


他にもこういう表現ができるようになりました。


クリエイティブコーディングを続けて、約2年3か月目。
かつて無料プログラミングサイトで挫折した、プログラミング言語も、絵で理解したらいいな。と思いつきました。
それが今回の企画「全言語クリエイティブコーディング化」です。
そもそも「全言語をクリエイティブコーディング化する」ってどういうこと?
JavaやPython、SQLといったプログラミング言語は、最初のうち「黒い画面に文字や数字が出るだけ」なので、面白さを感じにくく、どうしても途中で挫折してしまいがちです。
そこでこのブログでは、それらの言語のコードを「美しい絵や動くアート」として画面に見せることで、初心者でも仕組みが楽しく、深く理解できるようにしていく。
それが、この「全言語クリエイティブコーディング化」という挑戦です!
なぜ、すべての言語をクリエイティブコーディング化していくの?
この挑戦を始めた理由は、大きく分けて2つあります。
① 僕自身が、過去に挫折した勉強を「最高に楽しむ」ため
実は、これが一番の理由です。
僕はクリエイティブコーディング(絵を描くプログラミング)を続けていくうちに、「プログラミングを一生の仕事にしたい(エンジニアになりたい!)」と本気で思い始めました。
そのためには、過去に一度挫折してしまった「Java」などの、文字が中心に出る言語をもう一度勉強し直す必要があります。
「だったら、自分が大好きな『クリエイティブコーディング(絵を描くプログラミングの経験)』とかけ合わせて、ハッピーに勉強し直してやろう!」と思ったのが、きっかけです。
② かつての僕と同じように、勉強に迷って挫折しかけている「誰か」の参考書にするため
「黒い画面に文字が出るだけで、何のためにやっているか分からない……」 そうやってプログラミング学習に限界を感じて、諦めかけている人は日本中にたくさんいるはずです。
自分のために「プログラミングの仕組みを、美しい絵に翻訳して理解していくプロセス」をこのブログにすべて書き残していけば、「これなら理解しようと思えるし、続けれそう」と、誰かの暗闇を照ら(コンテンツになるんじゃないか? と考えたからです。
実際に、他の言語で「絵」にするってどういうこと?
「画面に文字しか出ないJavaやSQLで、どうやって絵を描くの?」と思うかもしれません。 実は、特別なデザインの道具を使わなくても、コードの「計算力」と「文字(テキスト)」を組み合わせるだけで、黒い画面にものすごいアートを描くことができるんです!
(※ちなみに、以下のやり方はまだ僕が実際に完成させたわけではなく、「AI」と一緒に考えた内容で、これから形にしていく『構想段階』です!
2026年6月17日
① Javaの黒い画面(コンソール)に絵を描く
普段は退屈な文字しか出ないJavaの画面ですが、たとえば記号の「 * 」や「 # 」を計算に合わせて無数に並べることで、黒い画面の中に3Dの球体や、生命のように動くドット絵(ASCIIアート)を描き出すことができます。 文字を「色を塗るための絵の具(ピクセル)」として使う、最高にエキサイティングな方法!
② SQLの計算力だけで描く「数式の芸術(アート)」
データを集めるためだけの言語だと思われている「SQL」ですが、実はものすごい計算能力を持っています。 外部のアプリを一切使わず、SQLの計算命令だけで「同じ計算を何度もくり返す(再帰クエリ)」という魔法を使うと、黒い画面に『マンデルブロ集合』と呼ばれる、宇宙のように神秘的で美しい幾何学模様の絵を、文字だけでドカンと出力することができるんです!
世間の「この言語はただの仕事の道具だ」という常識を、コードの表現力でひっくり返す。これこそが、このブログが目指す究極のクリエイティブです!
プログラミングの理解をクリエイティブコーディングというアートを組み合わせて少しでも楽しく
プログラミングの考え方を工夫して少しでも楽しくしたい。
少しでも理解しやすくしたい。
自分のためにも。
プログラミングに興味があるけど、挫折しちゃった人にも。
このブログ(クリエイティブコーディングロード)に書き残される上達の軌跡(MASTERY TRACE)が 、勉強に迷い、挫折しかけているすべての未来のエンジニア・クリエイターにとって、お役に立てるようなコンテンツを発信したい。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。
