【Processing】2024年12月の上達【作品制作のための準備期間】

【Processing】2024年12月の上達【作品制作のための準備期間】
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この記事を書いた人

ワタタク(Watataku)
  • クリエイティブコーダー / アーティスト
  • 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
  • アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります

目次

【Processing】2024年12月に上達を感じたこと3つ

【1】絵・プログラミングの上達方法を調べた

2024年11月にProcessingの構文(参考書1冊とリファレンス)をすべてアウトプットし終えたので、12月は作品制作に向けて必要だと思った情報を調べていました。

クリエイティブコーディングは絵とプログラミングの要素があるので、絵とプログラミングの上達方法をインターネットで調べました。

両方合わせて150記事くらい読んで、自分なりにシステム手帳にまとめました。

定期的に読み返し、モチベーションを高めています。

【2】作品制作の役に立つシステム手帳の使い方を考えた

モチベーション維持と今月の目標をちゃんとできているかどうか。

目標を達成できないときにどうするかを考えるための使い方などがメイン。

システム手帳があるのとないのとでは、行動量がかなり違います。

もうシステム手帳なしの毎日はありえない。

【3】作品制作の流れを考えた

作品制作をどのようにするのかを先に考えておくことで、スムーズに制作していこうというアイデアから実行。

2025年1月17日には20個目の作品制作をし、先に考えておいて良かったなとは思っています。

準備って大切。

こうした方がいいな。と思ったところを訂正しつつ、作品を制作し続けていきます。

まとめ 基礎構文のアウトプットから、表現力をつける段階へ

さぁいよいよクリエイティブコーディングで作品制作を中心に活動していけるぞって段階にきました。

様々な人の作品を真似し、自分なりに応用し、表現力をつけていきたいと思います。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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