トップページに、Processingについて書いた記事を、辞書のように見つけやすくしてみました

【Processing】;について【コードの「文」を区切る】

【Processing】;について【コードの「文」を区切る】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「;」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディング初心者が、アーティストとして活躍するまでの上達の過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 参考にしてもらえるブログにするため、Processingを独学で勉強して共有中

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】;について

;について
  • ;はセミコロンという記号
  • ;はコードの「文」を区切るために使われます。簡単に言うと、セミコロンはプログラムに「ここで一つの命令が終わった」と教える記号
  • 【注意点】セミコロンを忘れると、プログラムはエラーを出してうまく動かなくなります

【Processing】;の使い方【画像とコード】

【Processing】;の使い方【画像とコード】
int 数字 = 5; // ここで一つの命令が終わり
数字 = 数字 + 2; // ここでもう一つの命令が終わり
println(数字); // 画面に結果を表示する命令

【Processing】;を使ってみた感想

Processingをやるなら必ず入力する。

入力し忘れないように注意。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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