トップページに、Processingについて書いた記事を、辞書のように見つけやすくしてみました

【Processing】saveXML()の使い方【XML形式で保存する】

【Processing】saveXML()の使い方【XML形式で保存する】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「saveXML()」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディング初心者が、アーティストとして活躍するまでの上達の過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 参考にしてもらえるブログにするため、Processingを独学で勉強して共有中

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】saveXML()について

saveXML()について
  • 「XMLを保存する」という意味
  • saveXML()は、コンピュータに情報を保存するための命令。この命令を使うと、書いたデータや情報をXMLという形式で保存できる

【Processing】saveXML()の使い方【画像とコード】

XML xml = new XML("root"); // 新しいXML情報を作る
XML child = xml.addChild("message"); // メッセージという情報を追加する
child.setContent("こんにちは"); // そのメッセージに内容を書く
saveXML(xml, "message.xml"); // 保存する

【Processing】saveXML()を使ってみた感想

XML形式で保存したいときに使おうと思います。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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