ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「str()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】str()について
str()について
- 英語のstrは「string(文字列)」の略
str()
は、boolean、byte、char、int、またはfloatの値を、文字列(String)表現に変換する- 文字列に変換することで、数値をテキストとして扱うことができ、文字列の連結や表示など、テキスト処理が簡単になる
【Processing】str()の使い方【画像とコード】
int i = 30;
/* siはなんの略?
「si」は「string integer」の略です。この名前は、変数iを文字列(string)に変換した結果を保持するために使われています。
*/
String si = str(i);
println(si);
【Processing】str()を使ってみた感想
str()
で整数などを文字列にするということを知れてよかったです。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。