システム手帳の「リング干渉」を使い始めの鉛筆で物理的に解決した

トンボ鉛筆8900 Bの長さを活かし、リングを飛び越えてペン先を紙面に届かせるクローズアップ。左利き・右利き問わず有効なシステム手帳の筆記ハック。
こちらの手帳はASHFORD × NAGASAWA サント・シャペル ニゼル バイブルです。
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ワタタク

どうも。上達の研究家のワタタクです。

システム手帳を愛するすべての人を悩ませる、あの「リング」。 特に左側のページを書く際(左利きの方なら右側)、リングが手に当たって思考が中断されるあの感覚は、まさに「脳のノイズ」です。

実際、【手帳遍歴】ただの予定管理から、夢を叶えるシステムへの7年間の軌跡とその後という記事の4冊目のシステム手帳を初めて使ったとき、リングが手に当たって使うのを挫折したことがあるんです。

リフィルをいちいち外すのは面倒。かといって、書きにくいまま我慢するのは上達の妨げになる。 そんな葛藤の中で見つけた、極めてシンプルかつ大胆な解決策を共有します。

この記事を書いた人

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ワタタク(Watataku)

上達の研究家 / アーティスト

「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。

使用品
ノート:モレスキン カイエジャーナル NASA限定版
鉛筆:トンボ 8900 B
カメラ:iPhone 17 Pro Max

目次

解決策:使い始めの「長い鉛筆」を武器にする

トンボ鉛筆8900 Bの長さを活かし、リングを飛び越えてペン先を紙面に届かせるクローズアップ。左利き・右利き問わず有効なシステム手帳の筆記ハック。

答えは、「使い始めの、まだ削りたての長い鉛筆を使って書く」。ただそれだけです。

  • リフィルをつけたまま書き続けられる: いちいちリングを開閉する手間がありません。
  • 利き手を選ばない: 右ページ・左ページ、あるいは右利き・左利きに関わらず、物理的にリングの外側からペン先を届かせることができます。
  • 物理的な距離の確保: 筆記具が長くなることで、自然と手がリングから離れた位置に固定されます。

リングに手が当たらないことで、思考の流れが止まらない

上達において最も大切なのは「集中状態(フロー)」を維持することです。 「リングが当たって痛い」「書きにくい」という小さなストレスは、塵も積もれば思考を停止させる巨大な壁になります。 リフィルを外すという「準備作業」すらスキップし、思い立った瞬間に書き始められるこのメソッドは、クリエイティブな思考を最優先にするための「戦略」なのです。

デメリット:鉛筆の操作性と書きづらさ

もちろん、この方法には唯一の弱点があります。

書きにくいです。 ペンの重心が遠くなり、かつ紙面から離れた位置を持つことになるため、細かいコントロールが難しく感じる場合があります。

しかし、これは「精密な模写」ではなく「アイデアの出力」や「戦略の立案」であれば、十分に許容できる範囲です。むしろ、少し遠くから書くことで、自分の思考を俯瞰して見られるような感覚すら生まれます。

結論:道具を「長く」して、悩みを「短く」する

システム手帳のリングに悩まされているなら、まずは鉛筆を新しいものに取り替えてみてください。 道具の形を変えるだけで、長年の悩みが一瞬で消え去る快感。これこそが、METHOD(手法)の力です。

鉛筆を長くすることで、手帳という体験を快適に変える。 今日もまた、僕の手帳戦略が一つ、完成に近づきました。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家 / アーティスト
独学1年9ヶ月で虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示

言葉×コード×手書き。三位一体の表現が成長する過程の記録

【発信】クリエイティブコーディング(2024.3~) / 絵(2025.11~) / モレスキン / 思考法 / 生き方

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