【Processing】saveBytes()の使い方【バイトデータ(コンピュータが扱う基本的なデータ)をファイルに保存するために使う】

【Processing】saveBytes()の使い方【バイトデータ(コンピュータが扱う基本的なデータ)をファイルに保存するために使う】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「saveBytes()」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】saveBytes()について

saveBytes()について
  • 「save」は「保存する」、「bytes」は「バイト」といって、データの単位です。saveBytes()は、データをバイト単位で保存するという意味
  • バイトデータ(コンピュータが扱う基本的なデータ)をファイルに保存するために使います。例えば、絵や音のデータを保存することができます

【Processing】saveBytes()の使い方【画像とコード】

String word = "Hello"; // 保存したい単語
byte[] data = word.getBytes(); // 単語をバイトデータに変換
saveBytes("word.txt", data); // "word.txt"というファイルに保存

【Processing】saveBytes()を使ってみた感想

テキストに保存したいときに使ってみます。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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