【Processing】分からんくても15分~30分は考える・調べる

【Processing】分からんくても15分~30分は考える
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【Processing】分からんくても15分~30分は考える・調べる

過去にProcessingの独学で挫折した理由として、分からないことが出てきたときに、ちょっとも調べず、先延ばしにしてしまったことが原因の1つ。

少しも調べず分からないことを先延ばしにしすることが積み重なると、自責につながった。

その自責は(やっていて意味があるのか?)など、ネガティブ思考が飛躍するきっかけとなり挫折した。

だから、分からないことが出てきたら、15分から30分は調べること。

嬉しいことに、Processingの勉強を再開したときには、ITがかなり進化していて、分からないことも理解しやすい環境になっていた。

Processingを再開して約半年の2024年9月18日。

今後もいっぱい分からないことが出てくるだろうけど、考えて、調べてを繰り返して、表現力をつけていく。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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