ワタタクどうも。上達の研究家のワタタクです。
システム手帳を愛するすべての人を悩ませる、あの「リング」。 特に左側のページを書く際(左利きの方なら右側)、リングが手に当たって思考が中断されるあの感覚は、まさに「脳のノイズ」です。
実際、【手帳遍歴】ただの予定管理から、夢を叶えるシステムへの7年間の軌跡とその後という記事の4冊目のシステム手帳を初めて使ったとき、リングが手に当たって使うのを挫折したことがあるんです。
リフィルをいちいち外すのは面倒。かといって、書きにくいまま我慢するのは上達の妨げになる。 そんな葛藤の中で見つけた、極めてシンプルかつ大胆な解決策を共有します。
この記事を書いた人


上達の研究家 / アーティスト
「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。
- ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
- 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選(勝率50%)
- 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
- ※この実績を経て、手描きの表現を取り入れるために以下を導入。
- 【愛用ツールと活用術】
- 覚悟の証(レビュー):ブラックウイング×モレスキン アトリエセット(No.179)
- 活用術:「上達」をシステム化する、モレスキン6冊の運用設計図
使用品
ノート:モレスキン カイエジャーナル NASA限定版
鉛筆:トンボ 8900 B
カメラ:iPhone 17 Pro Max
解決策:使い始めの「長い鉛筆」を武器にする


答えは、「使い始めの、まだ削りたての長い鉛筆を使って書く」。ただそれだけです。
- リフィルをつけたまま書き続けられる: いちいちリングを開閉する手間がありません。
- 利き手を選ばない: 右ページ・左ページ、あるいは右利き・左利きに関わらず、物理的にリングの外側からペン先を届かせることができます。
- 物理的な距離の確保: 筆記具が長くなることで、自然と手がリングから離れた位置に固定されます。
リングに手が当たらないことで、思考の流れが止まらない
上達において最も大切なのは「集中状態(フロー)」を維持することです。 「リングが当たって痛い」「書きにくい」という小さなストレスは、塵も積もれば思考を停止させる巨大な壁になります。 リフィルを外すという「準備作業」すらスキップし、思い立った瞬間に書き始められるこのメソッドは、クリエイティブな思考を最優先にするための「戦略」なのです。
デメリット:鉛筆の操作性と書きづらさ
もちろん、この方法には唯一の弱点があります。
書きにくいです。 ペンの重心が遠くなり、かつ紙面から離れた位置を持つことになるため、細かいコントロールが難しく感じる場合があります。
しかし、これは「精密な模写」ではなく「アイデアの出力」や「戦略の立案」であれば、十分に許容できる範囲です。むしろ、少し遠くから書くことで、自分の思考を俯瞰して見られるような感覚すら生まれます。
結論:道具を「長く」して、悩みを「短く」する
システム手帳のリングに悩まされているなら、まずは鉛筆を新しいものに取り替えてみてください。 道具の形を変えるだけで、長年の悩みが一瞬で消え去る快感。これこそが、METHOD(手法)の力です。
鉛筆を長くすることで、手帳という体験を快適に変える。 今日もまた、僕の手帳戦略が一つ、完成に近づきました。

