
今回の記事の目的はProcessingの「データ型のint
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】データ型のintについて
データ型のintについて
- intは英語のintegerの略で、整数という意味です。
- データ型の
int
は、プログラムの中で整数を表すために使います
【Processing】データ型のintの使い方【画像とコード】


int apples = 5;
println("リンゴの数は " + apples);
【Processing】データ型のintを使ってみた感想
intはよく使うデータ型。これまで勉強してきた中でけっこうでてきたので、今回の記事を書くことによって復習になりました。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。