【Processing】データ型のintの使い方【プログラムの中で整数を表すために使う】

  • URLをコピーしました!
ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「データ型のint」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】データ型のintについて

データ型のintについて
  • intは英語のintegerの略で、整数という意味です。
  • データ型のintは、プログラムの中で整数を表すために使います

【Processing】データ型のintの使い方【画像とコード】

int apples = 5;
println("リンゴの数は " + apples);

【Processing】データ型のintを使ってみた感想

intはよく使うデータ型。これまで勉強してきた中でけっこうでてきたので、今回の記事を書くことによって復習になりました。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次