【Processing】importの使い方【他のプログラムやライブラリ(特別な道具箱みたいなもの)を使えるようになる】

【Processing】importの使い方【他のプログラムやライブラリ(特別な道具箱みたいなもの)を使えるようになる】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「import」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】importについて

importについて
  • importは英語で「持ち込む」という意味。プログラミングでは、他のプログラムやデータを使えるようにすることを指す
  • importを使うと、Processingというプログラムが他のプログラムやライブラリ(特別な道具箱みたいなもの)を使えるようになる
    • きれいなグラフィックを作ったり、音楽を作ったりするのに役立つ

構文

import library.name;

【Processing】importの使い方【画像とコード】

【Processing】importの使い方【画像とコード】
import processing.pdf.*;

void setup() {
  beginRecord(PDF, "drawing.pdf");
  background(255);
  line(0, 0, width, height);
  endRecord();
}

【Processing】importを使ってみた感想

作品づくりを始めると、ライブラリなどを使うので、importはかなり使うと思います。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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