【Processing】新しい構文にびびりすぎない

【Processing】新しい構文にびびりすぎない
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以下の言葉がいいなと思いました。

初めて見る構文も、説明を読んで練習すればすぐに慣れます。

Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 p,104から引用

新しい構文を見たときに(うわぁ)と思い過ぎたら、(ゆっくり読んで、理解して、練習)って行動をしやすくなる言葉です。

目次

【Processing】やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文にびびりすぎなくなる

プログラミングを始めた頃、ちょっと難しそうな構文が出てきたら(うわぁ……)ってなってました。

で、1年に1回くらい挑戦して、短期間やって挫折してました。

でも今は違います。

やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文を見ても精神的なダメージもそんなに受けなくなりました。(やりたい表現を見つけるのが本当に大事で、この記事を書いている時点で半年続いてるし、関連する記事も100記事書けている)

それに(う~ん、これはどういうこと?)と思っても、AIで質問をすることができる。

なので、新しい構文が出てきても、Processing独学の環境が整っているからびびりすぎなくていい。

AIと共同作業し、1行ずつ、少しずつ理解していけばいい。

だから、新しい構文が出てきてもびびりすぎなくていい。

そう自分に言い聞かし、目に見えるようにし、次の構文に挑戦する。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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