【Processing】参考書に直接書き込む良さ

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【Processing】参考書に直接書き込む良さ

参考書に直接書き込むようにしたら、以下のようなメリットを感じました。

  • 日付を書き込む。いつ勉強したのか分かりやすい。勉強期間があくと勉強できていないことが見えていい。やらないとという気持ちになる
  • どれをブログでアウトプットするのか書き込む。アウトプットしたことの見える化。積み重ねを感じやすい
  • マーカーを引く(フリクションマーカー)ことで、読みやすくなる
    • オレンジは重要なこと
    • 緑は知らない言葉
    • 青は知識
  • 鉛筆で気づきを鉛筆で書き込む。鉛筆なら訂正しやすい
    • Processingの役に立つ気づき
    • アイデア
  • 復習しやすい
  • 自身の成長を確認しやすい
    • このタイミングでこういう気付きがあったんだな

参考書をキレイに使おうと思うよりも、直接書き込んで使ったほうが集中力も上がるし、理解もしやすくなっていると感じる。

参考書に気を遣うと(あ~汚れた……)と感じてしまうと集中力が切れるんですよね。

ちょっとした汚れとか気になっちゃって、勉強がちょっと中断。体調が悪いときとか疲れが出始めたときはそのまま勉強をやめてしまうという経験があります。

今はもう「ガンガン参考書を使うぞ。」って感じなので、思いっきり勉強できてます。

なんか直接書き込んた方が参考書も喜んでいる感じがするし、愛着がわいてきます。

では、参考書を進めていこうと思います。 

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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