【Processing】参考書に直接書き込む良さ

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【Processing】参考書に直接書き込む良さ

参考書に直接書き込むようにしたら、以下のようなメリットを感じました。

  • 日付を書き込む。いつ勉強したのか分かりやすい。勉強期間があくと勉強できていないことが見えていい。やらないとという気持ちになる
  • どれをブログでアウトプットするのか書き込む。アウトプットしたことの見える化。積み重ねを感じやすい
  • マーカーを引く(フリクションマーカー)ことで、読みやすくなる
    • オレンジは重要なこと
    • 緑は知らない言葉
    • 青は知識
  • 鉛筆で気づきを鉛筆で書き込む。鉛筆なら訂正しやすい
    • Processingの役に立つ気づき
    • アイデア
  • 復習しやすい
  • 自身の成長を確認しやすい
    • このタイミングでこういう気付きがあったんだな

参考書をキレイに使おうと思うよりも、直接書き込んで使ったほうが集中力も上がるし、理解もしやすくなっていると感じる。

参考書に気を遣うと(あ~汚れた……)と感じてしまうと集中力が切れるんですよね。

ちょっとした汚れとか気になっちゃって、勉強がちょっと中断。体調が悪いときとか疲れが出始めたときはそのまま勉強をやめてしまうという経験があります。

今はもう「ガンガン参考書を使うぞ。」って感じなので、思いっきり勉強できてます。

なんか直接書き込んた方が参考書も喜んでいる感じがするし、愛着がわいてきます。

では、参考書を進めていこうと思います。 

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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