【Processing】引数(ひきすう)とは

【Processing】引数(ひきすう)とは
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ワタタク

Processingの引数について、よく分かっていないので、調べてまとめます。

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【Processing】引数(ひきすう)とは

引数(英語:argument 読み方:アーギュメント)

関数に入れる値(数値や文字)のこと。(関連記事:関数とは

ellipse(x1, y1, x2, y2);だとx1, y1, x2, y2の部分が引数。

実際に数値を入力して、ellipse(100, 100, 100, 100);だと100, 100, 100, 100の部分が引数。

ワタタク

「いんすう」とは読まずに「ひきすう」と読むこと。

引数の次は戻り値(返し値)について学ぶと理解しやすい

関連記事:戻り値(返し値)とは

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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