嫌なことはストーリーと考えるようにしたら、執着しにくくなった

嫌なことはストーリーと考えるようにしたら、執着しにくくなった
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嫌なことはストーリーと考えるようにしたら、執着しにくくなった

嫌なことはたくさんある。

嫌なことを忘れようとするのではなく、ストーリーとして考えると、執着しにくくなった。

物語として考えることによって、客観的になれたというか、映画の中の登場人物たちが経験していること。みたいに思えるようになりました。

なんていうか、今まではちょっとしたきっかけで嫌なことが昨日のことかのように映像で頭の中に浮かんでいました。

しかし、嫌なことをストーリーとして考えることによって、映画館で映画を見ている僕がいて、過去のシーンが流れてるみたいな感じで、ちょっと思い出したときにフィルターがかかってるみたいになった。

これは僕にとっていいこと。

クリエイティブコーディングの勉強と練習により集中できるようになる気づきだったので。

まとめると。

嫌なことをストーリーと言い換えることで、まるで自分の人生を一冊の本や映画のように捉え、困難やトラブルを物語の一部として受け入れることで、自己成長の機会としてポジティブに考える。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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