【Processing】Object指向を理解しやすかった学習順序

【Processing】Object指向を理解しやすかった学習順序
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【Processing】Object指向を理解しやすかった学習順序

学習順序について
  • 関数と変数を理解する
  • 参考書のコードを理解しながら写経する
  • クラスやオブジェクトという言葉が出てきたタイミングで仕組みや意味を理解する
  • 以下の順番で理解する
    • クラス
    • フィールド
    • メソッド
    • オブジェクト
    • インスタンス
    • オブジェクト指向
  • 参考書で実際にクラスなどを使うタイミングでさらに理解を深める

僕は参考書「Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門」を前から順番に理解しながらやっていくことで、オブジェクト指向を理解できました。

いきなり見たことがないコードがたくさんある作品を読もうとしたのは向いてなかった。

そのときにクラスとか出てきても、調べることが多すぎて大変だったから。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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