
今回の記事の目的はProcessingの「void
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】voidについて
voidについて
- 「void」は「何もない」という意味
- 「void」は「何も返さない」関数を作るときに使います。つまり、その関数が終わった後に何も情報を返さない
【Processing】voidの使い方【画像とコード】


void setup() {
size(400, 400); // 画面の大きさを設定
}
void draw() {
if (mousePressed) {
background(0, 255, 0); // マウスが押されたら背景を緑色にする
} else {
background(255); // マウスが押されていないときは背景を白色にする
}
}
【Processing】voidを使ってみた感想
プログラミングで返す、返さないという言葉はよく聞くので、理解していたい。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。