
今回の記事の目的はProcessingの「smooth()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】smooth()について
- 英語でsmoothは「なめらかにする」という意味
- Processingで使う
smooth()
は、画面上の図形や線をなめらかに見せるための命令 - 【注意点】パソコンの性能によっては、絵がなめらかになりすぎて動きが遅くなることがある
【Processing】smooth()の使い方【画像とコード】


void setup() {
size(400, 400);
smooth(); // ここで画面がなめらかになります
}
void draw() {
ellipse(200, 200, 150, 150); // 中央に円を描く
}
【Processing】smooth()を使ってみた感想
滑らかにしたいときに、使おうと思います。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。