 ワタタク
ワタタク今回の記事の目的はProcessingの「saveFrame()」を理解し、自分なりに使ってみること。
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- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
【Processing】saveFrame()について
saveFrame()について
- Save Frame は「フレームを保存する」という意味
- saveFrame()は、Processingというプログラムで作った絵やアニメーションを、コンピュータに画像ファイルとして保存する
- 【注意点】
【Processing】saveFrame()の使い方【画像とコード】


void setup() {
  size(400, 400); // 画面の大きさを設定する
}
void draw() {
  background(255); // 画面を白にする
  ellipse(mouseX, mouseY, 50, 50); // マウスの位置に丸を描く
  saveFrame("myPicture.png"); // 絵を保存する
}【Processing】saveFrame()を使ってみた感想
動きのある作品だとしても、静止画として保存されるね。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。

