トップページに、Processingについて書いた記事を、辞書のように見つけやすくしてみました

【Processing】log()の使い方【数がどのくらい大きくなっているかを教えてくれる】

【Processing】log()の使い方【数がどのくらい大きくなっているかを教えてくれる】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「log()」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディング初心者が、アーティストとして活躍するまでの上達の過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 参考にしてもらえるブログにするため、Processingを独学で勉強して共有中

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】log()について

log()について
  • logの英語の意味は「対数」です
    • 数が何回かけられて大きくなるかを表します
  • log()は、数の成長や縮小を表すために使われる
  • 【注意点】入力する数が0以下だとエラーになることがある。0より大きい数を使う方がいい

【Processing】log()の使い方【画像とコード】

【Processing】log()の使い方【画像とコード】
// いろんな数のlogを計算してみよう!
float num1 = 1;
float num2 = 10;
float num3 = 100;

// log()を使って計算
float log1 = log(num1);
float log2 = log(num2);
float log3 = log(num3);

// 結果を表示
println("log(1) = " + log1);
println("log(10) = " + log2);
println("log(100) = " + log3);

【Processing】log()を使ってみた感想

対数というのを知った。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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