ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「?:」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人
- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
【Processing】?:について
- ?:は「conditional operator」とも呼ばれ、英語で「条件演算子」という意味
- ?:は、条件が正しいかどうかで、結果を選ぶために使います
【Processing】?:の使い方【画像とコード】
int a = 3; // 変数aに3を代入する
int b = 7; // 変数bに7を代入する
int max = (a > b) ? a : b; // aがbより大きければa、そうでなければbをmaxに代入する
println("大きい方の数字は: " + max); // 大きい方の数字を表示する
【Processing】?:を使ってみた感想
使ったことがない記号の組み合わせ。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。