Processingの基礎をやっていたからこそ得られた発見

Processingの基礎をやっていたからこそ得られた発見
  • URLをコピーしました!
目次

Processingの基礎をやっていたからこそ得られた発見

Processingの基礎は、図形を1つ描くようなものが多い。

正直、退屈さを感じることがある。

だけど、自分がやりたい表現があったり、見つかれば、基礎の退屈さを感じにくくなる。

僕は表現に恋をするという記事の中に貼ってある表現が好き。

そんな好きな表現が1つあれば、基礎で学んだことをどのように応用していこうか考えることができるようになる。

基礎を学べば学ぶほど、好きな表現の可能性が増えていくので勉強が楽しくなる。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次