【クリエイティブコーディング】書いたコードをコピペしやすいようにファイル名をつけて残しておく【作品づくりの時間の節約】

【クリエイティブコーディング】書いたコードをコピペしやすいようにファイル名をつけて残しておく【作品づくりの時間の節約】
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【クリエイティブコーディング】書いたコードをコピペできるようにファイルに残しておく

週刊少年ジャンプの「白卓 HAKUTAKU」というマンガから得たアイデア。

それは「書いたコードをコピペしやすいようにファイル名をつけて残しておくこと。」

例えば「図形→3D→四角柱→左向き」というようなファイル。

そうすることで、四角柱を使った作品をつくりたくなったときに大幅な時間の節約ができる。

ブログにも残す

僕の場合は、このブログにも残せる。

例えば四角柱を使った作品というふうに、大まかにわけておくのもいい。

コードをファイルでまとめるのと、ブログでまとめるメリット

ファイルでまとめるメリット

USBなどに入れて、保存性を高めることができる。

ブログでまとめるメリット

画像とコードを一緒に乗せておけば、どんな作品か確認しやすい。

コードもコピーしやすい。

ファイルでまとめる方は保存性に優れているが、いろんなファイルをカチカチクリックして確認する必要がある。

書いたコードの名前は、ファイルとブログで名前を統一しておいたほうがいい

クリエイティブコーディングで書いたコードで、ファイルにまとめた場合と、ブログにまとめた場合、どちらでも検索性を高めるために、ファイル名は統一するルールを自分なりに作っておいたほうがいい。

コードを書けば書くほど、作品をつくりやすくなる仕組みだね

書いたコードをコピペしやすいようにファイル名をつけて残しておくと、コードを書けば書くほど、作品がつくりやすくなっていく。

週刊少年ジャンプの「白卓 HAKUTAKU」というマンガを読んで本当に良かった。クリエイティブコーディングがまた1つ楽しくなった。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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