ブログ開設当初から状況が変わり、数々の実績と自信を得た今、コンセプトを「Ver.2.0」として新しく定義しました。
※過去のマニフェスト(Ver.1.0)はこちら
フィロソフィー(なぜやるのか?)
「デジタルとアナログの境界を溶かし、世界と再接続する」
他にも以下のような理由があるので、クリエイティブコーディングに取り組んでいます。
- 純粋な探求心:計算された「偶然」が生み出す、予期せぬ美しさを愛しているから。
- 表現の拡張:手描きの絵、写真、音楽、詩。あらゆるアナログ表現をコードで「増幅」させたいから。
- 癒やしと救済:コードを書く没入感が自分を癒やし、生まれた作品が誰かの心を癒やすと信じているから。
- 国境なき再会:世界で活躍するアーティストになり、かつての旅で出会った友人と、また笑い合うために
テーマ(何をするのか?)
論理(コード)による、感性の無限拡張。
描ききれないイメージを、アルゴリズムで具現化する。手描きの鉛筆画では物理的に不可能な「量」や「動き」を、コードの力で表現します。
「文系脳」の感性を、「理系脳」の技術で発展させる。その融合プロセスを記録します。
コンセプト(どうやるのか?)
1万回の実験と発明。教科書をなぞるのではなく、自分の手で法則を見つける。
コードをこれはなぜこうなる?などと考えるだけでなく、自身の様々な経験(海外でのワーキングホリデーや旅)も参考にしながら関連させながら自分なりの法則を見つけていきます。
ミッション(どこへ行くのか?)
クリエイティブコーディングを2024年3月15日に本格的に始めた初心者が、世界で活躍し続けるまでの激闘と、その先の伝説を刻む。アーティストとしての生き様とその成功のその後までを記録する。
2024年3月15日にクリエイティブコーディング道をスタートした僕の旅は、約1年9ヶ月で「虎ノ門ヒルズ TOKYO NODE」での展示という一つの成果に辿り着きました。しかし、これはまだ序章。
このブログは、一人のアーティストが悩み、試行錯誤し、やがて世界で活躍し続けるまでの「ドキュメンタリー」であり、後に続くあなたのための「攻略本」です。作品も記事も、僕の上達と共に進化し続けます。
その「変化の過程」こそを、楽しんでください。