【クリエイティブコーディング】自分が見たいと思う作品をつくる

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【クリエイティブコーディング】自分が見たいと思う作品をつくる

自分でも見たいと思える長編動画を作るチャンス

Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 411ページから引用

作品づくりに迷ったときは、自分が見たいと思える作品を作ることにしようと気づかせてくれたこと。

これはProcessing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門の411ページのWaking Lifeという長編映画を作成したBob Sbistonさんのインタビューから得た気づきです。

その長編映画はかなり個性的で、浮遊感がある映像です。

自分が見たい長編映画を実現させた結果、このような独特なスタイルの映画ができたんだなと思いました。

同時に、僕ん作品ジャンルに浮遊感というジャンルが加わりました。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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