詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人は、クリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思った言葉

詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人は、クリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思った言葉
  • URLをコピーしました!
目次

詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人はクリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思った言葉

以下の文章を読んで、詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人はクリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思いました。

適性とは、性質・性格が、その事に適していること。そういう性質・性格。

プログラムを書くことは、知的活動としては詩や小説を書くこと、あるいは歌や交響曲を書くことと同じです。

Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 p.403ページより引用

僕は詩やラブコメを書いていたし、作詞作曲をしていた

ラブコメは連載していた時期がありました。

作詞作曲もしていまたし、コンテストで優勝できたオリジナルソングを作ることもできました。

だからきっと僕にはクリエイティブコーディングの適性があるんだと思う。

3回クリエイティブコーディングの学習には挫折してるけど、やっていない期間もずっといいな。やりたいなとほぼ毎日考えていました。

いろいろと考え、勉強のやり方を変えた4回目のクリエイティブコーディングの学習の挑戦は、半年以上続いています。(いきなり勉強を始めるのではなく、クリエイティブコーディングのコンセプトやなぜやるのかをしっかり考えてから始めたのが効果がありました。)

クリエイティブコーディング専用のこのブログも継続できていますし、適性があるのではないかと感じています。

詩や音楽もクリエイティブコーディングで表現していけるように続ける

Processingで少し難しかったパート(クラス)を終えて、自信がついた頃に書いた記事です。

やればやるほど、楽しいと感じる部分も増えてきています。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次