クリエイティブコーディングに集中するために、頭の中にフレームワークをもつ

クリエイティブコーディングに集中するために、頭の中にフレームワークをもつ
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ワタタク

ふと、過去のいやなことを思い出したりして集中が途切れることがある。

そんな悩みがマシになった考え方を共有します。

目次

クリエイティブコーディングに集中するために、頭の中にフレームワークをもつ

過去の嫌なことがマシになったフレームワーク
  • 物事に取り組む目的を設定
  • 起きたことを認める
  • そのときの感情を認める
  • 目的を達成するために必要か?意味があるかを考える、もしくは割り切る

実行してみます。

  • Processingのsin()関数について理解する
  • 勉強中に祖父に暴言を言われ続けたことを思い出された
  • イライラした
  • 嫌な経験はsin()関数の理解になんの関係もないので必要ない

上記のフレームワークをすると、嫌なことを考える時間が少なくなり、忘れていけそうな気がする。

同時に、夢中になりやすくもなる。

また1つ上達しやすくなったと思う。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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