【クリエイティブコーディング】まだ見ぬ表現の探求者であるということ

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【クリエイティブコーディング】まだ見ぬ表現の探求者であるということ

クリエイティブコーディングを上達させるには、まだ見つけていない新しい表現や方法を探し続けるのが大切だと思う。

探求者は、常に新しいことを見つけようとして、どんな小さなことでも試してみるのが好きな人のこと。

自分がまだ知らない、すごく面白い表現や方法を見つけることにワクワクしている人のこと。

だから、探求者はいつも学び続けるし、成長し続けるんです。新しいことを見つけて、それを試して、もっとすごいものにしていく。

僕も表現の探求者でありたいと思う。

実際、僕がクリエイティブコーディングに興味をもったきっかけの1つとして、写真の新しい表現方法をしてみたいということだった。

そして、写真だけじゃなく、イラスト、詩、音楽も新しい表現方法を見つけたいとも思い始めた。

どうすれば新しい表現を見つけられるんだろう?と考えた時、まずは基礎の構文を全て理解し、その後、多くの作品をつくりながら、新たな表現を探していく。その過程で、新しいと思える表現ができるのだと思う。

今は、Processingの学習を続けて約半年。

まだ基礎の段階である。

早く作品をつくりたいという衝動があるが、基礎をやっていたほうが作品に幅がでるので、その衝動を抑えることができている。

基礎をやり終えた時、爆発したように作品づくりと表現の探求に夢中になりたいと思う。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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