【Processing】学ぶ項目の役割を考える良さ

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【Processing】学ぶ項目の役割を考える良さ

【Processing】3Dグラフィックスの役割」で書いたような学ぶ項目の役割を調べて考えると以下のような良さがあります。

  • 興味がわいて、学ぶ項目が楽しくなる
  • 意欲がわいて、集中力が上がる 
  • 理解しやすくなる
  • その項目を好きになりやすい
  • 好きな項目になれば、作品にも応用しやすい

2024年9月23日、この記事の気づきを書くまでは(この項目は僕のこういう表現に役に立つだろう)と思いながら学んでいました。

今はこれから学ぶ項目について、役割を調べるようになり、興味と関心を持ちながら勉強できるようになりました。

学びだけではなく、ブログにアウトプットするのも楽しくなるという効果も感じています。

新しいことを知るのも楽しい、ブログに備忘録として残すのも楽しい。

楽しいがどんどん増えて、勉強量と行動量も増えています。

Processingでいろいろな表現ができるように、日々やれることをやっていきます。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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