ワタタク今回の記事の目的はp5.jsの「push」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人


上達の研究家 / アーティスト
「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。
- ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
- 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選(勝率50%)
- 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
- 【上達の秘密】
- 起源の物語:未経験から虎ノ門ヒルズ展示までの全記録(Genesis)
- 思考の技術:「上達」をシステム化する、モレスキン6冊の運用設計図
- ※虎ノ門ヒルズでの実績を出した「思考」と「経験」を、再現可能な形に体系化
目次
【p5.js】pushについて
- 「
push」という英語は、プログラムの世界で「追加する」という意味で使う - 配列に新しいデータやオブジェクトを追加できる
- 例えば、持っているおもちゃの箱に新しいおもちゃを追加したいとします。その時、「
push」を使うと、新しいおもちゃをその箱に入れることができます
- 例えば、持っているおもちゃの箱に新しいおもちゃを追加したいとします。その時、「
【p5.js】pushの使い方【画像とコード】
let toys = []; // おもちゃの空箱を作ります
toys.push("車のおもちゃ"); // 車のおもちゃを箱に追加します
toys.push("ぬいぐるみ"); // ぬいぐるみを箱に追加します
toys.push("ブロック"); // ブロックを箱に追加します
console.log(toys); // ["車のおもちゃ", "ぬいぐるみ", "ブロック"] と表示されますp5.jsを使ってみた感想
pushとpopとは違うpushの使い方があるんですね。
知っておくと混乱しなくなります。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。

