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今回の記事の目的はp5.jsの「push
」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人
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- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
【p5.js】pushについて
- 「
push
」という英語は、プログラムの世界で「追加する」という意味で使う - 配列に新しいデータやオブジェクトを追加できる
- 例えば、持っているおもちゃの箱に新しいおもちゃを追加したいとします。その時、「
push
」を使うと、新しいおもちゃをその箱に入れることができます
- 例えば、持っているおもちゃの箱に新しいおもちゃを追加したいとします。その時、「
【p5.js】pushの使い方【画像とコード】
let toys = []; // おもちゃの空箱を作ります
toys.push("車のおもちゃ"); // 車のおもちゃを箱に追加します
toys.push("ぬいぐるみ"); // ぬいぐるみを箱に追加します
toys.push("ブロック"); // ブロックを箱に追加します
console.log(toys); // ["車のおもちゃ", "ぬいぐるみ", "ブロック"] と表示されます
p5.jsを使ってみた感想
pushとpopとは違うpush
の使い方があるんですね。
知っておくと混乱しなくなります。
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それでは今日もレッツワクワクコーディング。