♯100日チャレンジという本の大塚あみさんが出演されている動画からの学びとやってみたこと

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以下の【人生を諦め毎日お酒を飲みゲームしていた大学生が生成AIで本を出版し開発業務を請け負い研究者として海外の学会に呼ばれるようになるまで】♯100日チャレンジ・大塚あみ【CROSS DIG 1on1】から学んで試したことのアウトプットです。

結論

  • AIでサボったとはいえ、すごく頭がいい人でかなりの努力家という印象
  • タイムテーブルと日記を組み合わせたメモ術を真似して、集中力
  • 1つの行動を終えるたびに、感想、反省、改善を書くことで上達効率UP
  • 自身の思考の流れを書くことにより、客観視しやすくなった

この記事を書いた人

クリエイティブコーダー Watataku のプロフィール写真
ワタタク(Watataku)
  • クリエイティブコーダー / アーティスト
  • 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
  • アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります

目次

タイムテーブルと日記を合わせたものを書く

日付を書き、時間を書き、~をする、なぜなら~できるようになりたいから。と書く。

そして考えたことも書き残していく。

何を考えたのかを目に見えるようにすることで、自分自身をより客観視できるように。

時間も書いているので、集中が続かなくなる時間の把握もできて便利ですし、休憩しすぎたり、無駄にSNSを見てしまった時間の把握もしやすくなったのでより自身を変えやすくなったと感じています。

1つの行動を終えるたびに、感想、反省、改善を書く

今回の記事で紹介している動画を見るまでは、1日の終わりに1日の感想と反省、改善を書いていました。

でも今は、1アクションごとにそれらを書くように。

1つ1つの行動から学びなどを書くことによって「達成感」を感じやすくなり、行動するのが楽しくなっています。

自己肯定感が上がりますね。

やっている内容と関係のないことは別のノートに書く

「~をする」と決めたことをやってるときに、気になったらことが出てきたら他のノートに書いて保留。

これをやるだけで「今やること」により集中できるようになり、早く終わることができるように。

実際に小さめのノートを2冊常に開いている状態ですね。

1冊はタイムテーブルと日記を合わせたもの。もう1冊はアイデアとか、思い浮かんだことを書くノート。

自身のメモ術がかなり進化した

クリエイティブコーディングの上達のために、トラベラーズノートやシステム手帳を使ってきました。

半年くらい使い続けてきて、日記をどう書こうかなぁ?と思っていたときに出会った今回の動画。

「タイムテーブルと日記を合わせたものを書く」

これだ!!と思ったので、早速真似させていただきました。

この記事も投稿を終えたら、タイムテーブルと日記を合わせたノートに感想と反省を改善点を書きます。

時間も書いているので何分で終えたのかも分かっていい感じ。

集中って大事。

上達を楽しむって大事。

今後の上達につながる動画と出会えて嬉しかったです。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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