この記事を書いた人
- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
作品の画像とコード(アニメーションあり)
アニメーション。
// 参考にさせていただいた本
// クリエイティブコーディングの参考書
// 139ページ中の43ページ目
let colors = ["#edafb8","#f7e1d7","#dedbd2","#b0c4b1","#4a5759"];
function setup() {
createCanvas(400, 400);
angleMode(DEGREES);
noStroke();
}
function draw() {
background("#f7e1d7");
let d = 7;
let r = 0;
for (let i = 0; i < 540 * 10; i += 7) {
let x = r * cos(i) + width / 2;
let y = r * sin(i) + height / 2;
fill(random(colors));
rect(x, y, d, d);
r += 0.5;
d += 0.03;
}
}
作った感想
【作品No.24】POPな水玉模様の円【p5.js 2025年1月22日】の作品のコードからnoLoopを外してみた結果、面白いことになりました。
ランダムに設定している色の部分が繰り返し描写されることによって、色が目まぐるしく入れ替わり、点滅しているようにも見えます。
1行のコードの違いで大きく描写が変わるものですね。
コーディングって楽しい。
新しい発見を積み重ね、もっと表現力をつけていきます。
ワタタク
それでは今日もレッツワクワクコーディング。