ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「log()
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】log()について
log()について
- logの英語の意味は「対数」です
- 数が何回かけられて大きくなるかを表します
log()
は、数の成長や縮小を表すために使われる- 【注意点】入力する数が0以下だとエラーになることがある。0より大きい数を使う方がいい
【Processing】log()の使い方【画像とコード】
// いろんな数のlogを計算してみよう!
float num1 = 1;
float num2 = 10;
float num3 = 100;
// log()を使って計算
float log1 = log(num1);
float log2 = log(num2);
float log3 = log(num3);
// 結果を表示
println("log(1) = " + log1);
println("log(10) = " + log2);
println("log(100) = " + log3);
【Processing】log()を使ってみた感想
対数というのを知った。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。