ワタタク今回の記事の目的はProcessingの「square()」を理解し、自分なりに使ってみること。
この記事を書いた人
上達の研究家 / アーティスト
「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。
- ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
- 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選（勝率50%）
- 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
- 【上達の秘密】
- 起源の物語：未経験から虎ノ門ヒルズ展示までの全記録（Genesis）
- 思考の技術：「上達」をシステム化する、モレスキン6冊の運用設計図
- ※虎ノ門ヒルズでの実績を出した「思考」と「経験」を、再現可能な形に体系化
目次
【Processing】square()について
square()について
- squareは「四角形」を意味
square()は、Processingというプログラムの中で四角形を描くための命令します- 構文：
square(x, y, extent);xは横の位置、yは縦の位置、extentは四角形の大きさ
【Processing】square()の使い方【画像とコード】
void setup() {
size(200, 200); // 画面の大きさを設定
}
void draw() {
background(255); // 背景を白に設定
square(50, 50, 100); // 四角形を描く
}【Processing】square()を使ってみた感想
square()はrect()とは違う書き方で、四角形を書くことができる。
ワタタクそれでは今日もレッツワクワクコーディング。
