現在インスタグラムは更新未定。
上記画像のコード
/*
Processingのバージョン:4.3
つくった年月日:2024年4月9日
誰が作ったのか:ワタタク(Takuya Watari)
作品タイトルInstagram
作品の目的:Instagramの更新内容についての記事をシンプルに表現
挑戦したこと:文字サイズの微調整、表示位置の微調整
感想:7回目のProcessingの文字入力。楽しくなってきた
*/
size(400, 400);
colorMode(HSB, 360, 100, 100);
background(#FFFFFF);
textAlign(CENTER);
// 日本語が文字化けするので以下の2行を追加する
PFont myfont = createFont("メイリオ ボールド", 65);
textFont(myfont);
fill(#00459B);
String s = "Instagram";
text(s, 200, 215);
Instagramの投稿コンセプト
「スモールステップクリエイティブコーディングの効果」がInstagram の投稿コンセプトです。
Processingというプログラミング言語でつくった作品を1つだけ小さく改善していきます。
小さく改善するとは以下の3つです。
- 新しい知識を使ってみること
- 新しい挑戦をすること
- 前回つくった作品とは少しでも違った表現をすること
小さな小さな改善を積み重ねます。
スモールステップクリエイティブコーディングの効果というコンセプトにした理由
【理由1】小さな改善が上達につながったことを見せたいから
1つ目の理由は、小さな改善を続けることで、クリエイティブコーディングが上手くなったということを、Instagramでお見せして役に立ちたいからです。
小さな改善が上達につながる過程を感じてもらいたい。
【理由2】僕自身、上達を感じるため
2つ目の理由は、数カ月先に自分の成長を確認しやすくするためです。
小さな改善なので、1週間や2週間では上達を感じにくいと思います。
だけど、2~3ヶ月後は上達を感じれるはず。
形にしていると上達を感じやすいです。
【理由3】クリエイティブコーディングを続けやすくするため
3つ目の理由は、クリエイティブコーディングを続けやすくするため。
クリエイティブコーディングは自分のしたい表現が思うようにできなかったり、人の作品と比べて「自分はなんてセンスないんだろう?」と感じて挫折しやすいです。
実際、僕は2回挫折しました……。
だけど、小さく小さく改善を積み重ね、日々上達を感じることでやる気を保ち、続けやすくなると思いました。
どのようにInstagramに投稿するの?
投稿内容
- つくった作品の投稿
- 作品のタイトル
- 作品の目的
- どんな改善をしたのか?
- 学び
などを投稿します。
グリッド投稿(分割投稿)を意識し、3枚、6枚、9枚の画像ごとに色などを変えて表現を楽しもうと思います。
画像サイズについて
画像サイズは正方形だったり、他のサイズでも挑戦しようと思います。
Instagramの画像サイズについては、以下の記事でも解説。
いろいろな表現をするために使い分けます。
Instagramの投稿内容はブログにもまとめていきます
Instagramでの投稿が多くなってくると「1番最初の投稿はどんな作品だったんだろう?」と気になった人が、下の方までスライドしていくのが大変です。
なので、ブログにInstagramに投稿した作品をみやすくするように、30作品ごとにまとめていきます。
30作品ごとにしたのは、10~20作品だとちょっと少ないと感じましたし、40~50作品以上になると多すぎるかなと感じたからです。
小さな改善が大きな成果につながっていくことを証明したい
スモールステップクリエイティブコーディングで、小さな改善を繰り返しながら、Processingの学習を少しずつ進めます。
日々改善、日々前進、日々成長、日々上達、日々向上。
小さな一歩を積み重ねることの大切さを感じてもらえたらなと思います。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。