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詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人はクリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思った言葉
以下の文章を読んで、詩や小説を書いている人、作詞作曲経験のある人はクリエイティブコーディングに適性があるんじゃないだろうかと思いました。
適性とは、性質・性格が、その事に適していること。そういう性質・性格。
プログラムを書くことは、知的活動としては詩や小説を書くこと、あるいは歌や交響曲を書くことと同じです。
Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 p.403ページより引用
僕は詩やラブコメを書いていたし、作詞作曲をしていた
ラブコメは連載していた時期がありました。
作詞作曲もしていまたし、コンテストで優勝できたオリジナルソングを作ることもできました。
だからきっと僕にはクリエイティブコーディングの適性があるんだと思う。
3回クリエイティブコーディングの学習には挫折してるけど、やっていない期間もずっといいな。やりたいなとほぼ毎日考えていました。
いろいろと考え、勉強のやり方を変えた4回目のクリエイティブコーディングの学習の挑戦は、半年以上続いています。(いきなり勉強を始めるのではなく、クリエイティブコーディングのコンセプトやなぜやるのかをしっかり考えてから始めたのが効果がありました。)
クリエイティブコーディング専用のこのブログも継続できていますし、適性があるのではないかと感じています。
詩や音楽もクリエイティブコーディングで表現していけるように続ける
Processingで少し難しかったパート(クラス)を終えて、自信がついた頃に書いた記事です。
やればやるほど、楽しいと感じる部分も増えてきています。