ワタタクProcessingの勉強って全部覚える必要ないなぁ。
クリエイティブコーディングの勉強を始めた数年前、プログラマーの友人に「全部覚える必要ないで」って教えてもらいました。
しかし、学校の覚える勉強が染み付いていた僕は全部覚えようとして挫折。
2024年3月にクリエイティブコーディングの勉強を再開して、続けてるときに「クリエイティブコーディングは全部覚える必要ないな」とようやくプログラマーの友人の言ってることが分かったのでした。
その気づきを残しておきます。
目次
【クリエイティブコーディング】全部覚えようとしない
パソコンでいつも見れるし、何も見ないでクリエイティブコーディングのコードを書く状況なんてまずないと思いました。
だから、構文とか全部覚えなくていいと本当に分かりました。
ワタタク何も見ないで書くコーディングイベントとかあったら、覚えるのは必要だけど、そういうイベントはなかなかないだろうしさ。
もし何も見ないで書くイベントに参加できる頃には、作品をつくりまくっていて、手癖で描けるようになっていると思う。
【クリエイティブコーディング】作品づくりに必要な知識を必要に応じて調べるから、覚えなくていい
「こういう表現がしたいな。」と思ったことを、必要に応じてインターネットや本で調べることができるので、構文を覚えなくていい。全部覚えようとしなくていい。
【クリエイティブコーディング】全部覚えようとしなくなったことで、継続しやすくなっている
クリエイティブコーディングは、学校の勉強とは違う。
これまでの勉強方法とは違う。
覚えなくていい。
必要に応じて調べて、自分のしたい表現をしていけばいい。