ワタタク
Processingの charAt()
メソッドを理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】charAt()メソッドについて
charAt()メソッドについて
charAt()
は「キャラット」と読みます。英語で「character at」の略で、「文字の位置」を意味するcharAt()
メソッドは、文字列の中から特定の位置にある文字を取り出すためのもの- 例えば、「apple」という単語の2番目の文字を取り出すと「p」が得られます
- 文字の数は、0から数える。0番目がある
【Processing】charAt()メソッドの主な書き方
String s = "Creativecoding";
println(s.charAt(0));
println(s.charAt(5));
【Processing】charAt()メソッドはどんな表現で使えそうか
脳トレみたいなプログラムをつくり、「◯の文字は何番目にある?」みたいなことをしたいときに使えそう。
【Processing】charAt()メソッドを使ってみた感想
0番目って、今までに経験したことがない概念だから面白かった。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。