【Processing】新しい構文にびびりすぎない

【Processing】新しい構文にびびりすぎない
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以下の言葉がいいなと思いました。

初めて見る構文も、説明を読んで練習すればすぐに慣れます。

Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 p,104から引用

新しい構文を見たときに(うわぁ)と思い過ぎたら、(ゆっくり読んで、理解して、練習)って行動をしやすくなる言葉です。

目次

【Processing】やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文にびびりすぎなくなる

プログラミングを始めた頃、ちょっと難しそうな構文が出てきたら(うわぁ……)ってなってました。

で、1年に1回くらい挑戦して、短期間やって挫折してました。

でも今は違います。

やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文を見ても精神的なダメージもそんなに受けなくなりました。(やりたい表現を見つけるのが本当に大事で、この記事を書いている時点で半年続いてるし、関連する記事も100記事書けている)

それに(う~ん、これはどういうこと?)と思っても、AIで質問をすることができる。

なので、新しい構文が出てきても、Processing独学の環境が整っているからびびりすぎなくていい。

AIと共同作業し、1行ずつ、少しずつ理解していけばいい。

だから、新しい構文が出てきてもびびりすぎなくていい。

そう自分に言い聞かし、目に見えるようにし、次の構文に挑戦する。

ワタタク(Watataku)
上達の研究家
アナログ絵画(2025.11~) × クリエイティブコーディング(2024.3~)

「不完全な人間(Analog)」が、「完全な論理(Algorithm)」を武器にどこまで行けるか。

手描きの一本の線(One)をコードで無限(All)に拡張し、再び一つの作品へ定着させる。「才能」ではなく「発見」と「システム」で描く、人生をかけた実験記録。

溢れる思考を、独自の脳内OS「Watataku Blueprint」で整理し、初心者から世界で活躍するまでの「激闘」と「攻略本」を公開しています。

▼【創作×上達】思考を「作品」に変える、モレスキン6冊の運用設計図
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