以下の言葉がいいなと思いました。
初めて見る構文も、説明を読んで練習すればすぐに慣れます。
Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門 p,104から引用
新しい構文を見たときに(うわぁ)と思い過ぎたら、(ゆっくり読んで、理解して、練習)って行動をしやすくなる言葉です。
目次
【Processing】やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文にびびりすぎなくなる
プログラミングを始めた頃、ちょっと難しそうな構文が出てきたら(うわぁ……)ってなってました。
で、1年に1回くらい挑戦して、短期間やって挫折してました。
でも今は違います。
やりたい表現見つけて、写経→理解→練習を繰り返せば、新しい構文を見ても精神的なダメージもそんなに受けなくなりました。(やりたい表現を見つけるのが本当に大事で、この記事を書いている時点で半年続いてるし、関連する記事も100記事書けている)
それに(う~ん、これはどういうこと?)と思っても、AIで質問をすることができる。
なので、新しい構文が出てきても、Processing独学の環境が整っているからびびりすぎなくていい。
AIと共同作業し、1行ずつ、少しずつ理解していけばいい。
だから、新しい構文が出てきてもびびりすぎなくていい。
そう自分に言い聞かし、目に見えるようにし、次の構文に挑戦する。