ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「return
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】returnについて
returnについて
- return()は英語で「戻す」「返す」という意味
- 「return」はプログラムに何かを返すためのキーワード。たとえば、「答えはこれだよ」と教える感じ
- 【注意点】
【Processing】returnの使い方【画像とコード】
int 足し算(int 数字1, int 数字2) {
return 数字1 + 数字2; // 数字1と数字2を足して、その答えを返すよ
}
void setup() {
int 結果 = 足し算(3, 4); // 足し算関数を呼び出して、3と4を足した結果を結果に代入するよ
println(結果); // 画面に結果を表示するよ(この場合、7が表示される)
}
【Processing】returnを使ってみた感想
数式を使った表現をするときにつかってみようと思います。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。