ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「textSize()
関数」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】textSize()関数について
textSize()関数について
- textSizeは英語で、文字の大きさという意味
- 画面に表示される文字の大きさを変えることができる
【Processing】textSize()関数の主な書き方
英語を表示させる場合のテキストサイズの調整方法
テキストサイズを100にした。
size(500, 500);
textSize(100);
text("ABC", 250, 250);
日本語を入力する場合のテキストサイズの調整方法
日本語にする場合は2行目と3行目のコードを加える。
そして、'Meiryo',
の横にかる数値を変更することでテキストサイズが変わる。
size(500, 500);
PFont font = createFont("Meiryo", 30);
textFont(font);
text("おはようございます", 150, 250);
【Processing】textSize()関数はどんな表現で使えそうか
文字サイズを変えて、同じ字を重ねて表現したり、歌詞で強調したいところを大きく表現できそう。
【Processing】textSize()関数を使ってみた感想
詩とかを表現するなら、textSize()関数
は大事。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。