ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「データ型のboolean
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】データ型のbooleanについて
データ型のbooleanについて
- booleanは、英語で「真偽値(しんぎち)」という意味
- データ型のbooleanの使い方【「はい」か「いいえ」だけを答える特別な値】
【Processing】データ型のbooleanの使い方【画像とコード】
void setup() {
size(400, 400); // キャンバスのサイズを400x400ピクセルに設定
}
boolean isButtonPressed = false; // ボタンが押されていない状態で始めます
void draw() {
if (isButtonPressed) {
background(0, 255, 0); // ボタンが押されたら、画面を緑にします
} else {
background(255, 0, 0); // ボタンが押されていなかったら、画面を赤にします
}
}
void mousePressed() {
isButtonPressed = true; // マウスが押されたら、ボタンが押された状態にします
}
void mouseReleased() {
isButtonPressed = false; // マウスが離されたら、ボタンが押されていない状態にします
}
【Processing】データ型のbooleanを使ってみた感想
テータ型のbooleanは関数のデータ型のbooleanとは使い方が少し違いますね。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。