ワタタクProcessingの勉強を再開して9ヶ月目の上達の記録です。
この記事を書いた人


上達の研究家 / アーティスト
「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。
- ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
- 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選(勝率50%)
- 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
- 【上達の秘密】
- 起源の物語:未経験から虎ノ門ヒルズ展示までの全記録(Genesis)
- 思考の技術:「上達」をシステム化する、モレスキン6冊の運用設計図
- ※虎ノ門ヒルズでの実績を出した「思考」と「経験」を、再現可能な形に体系化
目次
2024年11月はProcessingの構文をすべて学び終えました
2024年11月は「Processing ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門」と「Processingのリファレンス」に載っている構文をすべて学び終えることができました。
2025年3月15日までに終えることを目標としていたことを、やり切ることができたので嬉しかったです。
早めにやり切ることができたのは、手帳を使って、僕はどうなりたいかや目的を日々確認していたからですね。
作品制作のための行動を開始する
Processingの構文を知ることで、どんなことができるのか少しだけイメージできました。
作品のアイデアをメモしながら学んでいたので、作りたい作品はけっこうあります。
作品制作を開始する前に、手帳の使い方の見直し、反省と改善、アーティストとしてどのように活動していくのかを考え、作品づくりを始めます。
よし。2024年12月もやれることをやっていくぞ。



それでは今日もレッツワクワクコーディング。

