【Processing】minute()関数の使い方【今は何分かを教えてくれる】

【Processing】minute()関数の使い方【今は何分かを教えてくれる】
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ワタタク

今回の記事の目的はProcessingの「minute()関数」を理解し、自分なりに使ってみること。

この記事を書いた人
ワタタク
  • クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
  • コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
  • 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集

記事内のProcessingのバージョンは4.3。

目次

【Processing】minute()関数について

minute()関数について
  • 英語のminuteは「分」という意味がある
  • minute()関数は、現在の時間の「分」を表示してくれる
    • 例えば、今が3時15分なら15を表示してくれます
  • 【注意点】minute()関数は、0から59までの整数を表示するので、60分以上の時間を直接扱えません

【Processing】minute()関数の書き方【構文】

minute()関数の書き方【構文】
  • minute()

【Processing】minute()関数の使い方【画像とコード】

int nowMinute = minute();
println("今は何分か? " + nowMinute + " 分です");

【Processing】minute()関数はどんな表現で使えそうか

デジタル時計を作ったり、現在の時間に基づいたアニメーションを作るのに役立ちます。

【Processing】minute()関数を使ってみた感想

分は使い方が難しい……。

ブログのトップページに作品をずっと表示させ、その作品が一定の分ごとに切り替わるというような表現をするってのを思いつきました。

トップページでなくても、作品カテゴリーで時間経過をつくり、記事に載せるのもいいかも。

ワタタク

それでは今日もレッツワクワクコーディング。

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