ワタタク
今回の記事の目的はProcessingの「frameCount
」を理解し、自分なりに使ってみること。
目次
【Processing】frameCountについて
- frameCountは英語で「フレーム数」という意味
- frameCountは、プログラムが動いている間に、どれだけの絵が表示されたかを数えるためのもの
【Processing】frameCountの使い方【画像とコード】
void setup() {
size(400, 400); // キャンバスの大きさを決める
PFont font = createFont("Meiryo", 50); textFont(font);
}
void draw() {
background(255); // 背景を白くする
fill(0); // 色を黒にする
textSize(32); // テキストの大きさを設定する
text("フレーム数: " + frameCount, 10, 40); // 左上にframeCountを表示する
}
【Processing】frameCountを使ってみた感想
めっちゃいっぱいフレームって実行されてるんやなぁ。
それでは今日もレッツワクワクコーディング。