この記事を書いた人

上達の研究家 / アーティスト
「才能」ではなく「発見」で描く。文系・36歳からの上達ハック。
- ゼロから独学でクリエイティブコーディングに挑戦し、以下の実績を達成
- 開始1年8ヶ月目までに公募6つに挑戦し、3つ入選(勝率50%)
- 開始1年9ヶ月目に、虎ノ門ヒルズ49階、地上250mのインフィニティプールへ作品提供・展示
- 【上達の秘密】
- 起源の物語:未経験から虎ノ門ヒルズ展示までの全記録(Genesis)
- 思考の技術:「上達」をシステム化する、モレスキン6冊の運用設計図
- ※虎ノ門ヒルズでの実績を出した「思考」と「経験」を、再現可能な形に体系化
目次
【Processing】2024年12月に上達を感じたこと3つ
【1】絵・プログラミングの上達方法を調べた
2024年11月にProcessingの構文(参考書1冊とリファレンス)をすべてアウトプットし終えたので、12月は作品制作に向けて必要だと思った情報を調べていました。
クリエイティブコーディングは絵とプログラミングの要素があるので、絵とプログラミングの上達方法をインターネットで調べました。
両方合わせて150記事くらい読んで、自分なりにシステム手帳にまとめました。
定期的に読み返し、モチベーションを高めています。
【2】作品制作の役に立つシステム手帳の使い方を考えた
モチベーション維持と今月の目標をちゃんとできているかどうか。
目標を達成できないときにどうするかを考えるための使い方などがメイン。
システム手帳があるのとないのとでは、行動量がかなり違います。
もうシステム手帳なしの毎日はありえない。
【3】作品制作の流れを考えた
作品制作をどのようにするのかを先に考えておくことで、スムーズに制作していこうというアイデアから実行。
2025年1月17日には20個目の作品制作をし、先に考えておいて良かったなとは思っています。
準備って大切。
こうした方がいいな。と思ったところを訂正しつつ、作品を制作し続けていきます。
まとめ 基礎構文のアウトプットから、表現力をつける段階へ
さぁいよいよクリエイティブコーディングで作品制作を中心に活動していけるぞって段階にきました。
様々な人の作品を真似し、自分なりに応用し、表現力をつけていきたいと思います。
ワタタクそれでは今日もレッツワクワクコーディング。

