この記事を書いた人

- クリエイティブコーダー / アーティスト
- 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
- アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります
目次
作品の画像とコード

// 参考にさせていただいた本
// クリエイティブコーディングの参考書
// 139ページ中の43ページ目
let colors = ["#9b5de5","#f15bb5","#fee440","#00bbf9","#00f5d4"];
function setup() {
createCanvas(400, 400);
angleMode(DEGREES);
noLoop();
noStroke();
}
function draw() {
background("#f15bb5");
let d = 7;
let r = 0;
for (let i = 0; i < 360 * 10; i += 7) {
let x = r * cos(i) + width / 2;
let y = r * sin(i) + height / 2;
fill(random(colors));
circle(x, y, d);
r += 0.5;
d += 0.03;
}
}
作った感想
POPでちょっと明るい感じの色を表現してみたかった。
色が被っている部分をつくることによって、円が描かれない表現をしてみました。
まず、三角関数で円を描く→渦巻き状にするのように、順番にコーディングして形にしていく感覚を少し掴めて、楽しかった。
もっと描けるようになりたい。なろう。

それでは今日もレッツワクワクコーディング。