ポモドーロテクニックは難しめの内容をやるようになると使えた

ポモドーロテクニックは難しめの内容をやるようになると使えた
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ワタタク

2024年9月10日の「ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた」という記事では、時間が気になって合わないと書きました。

当時はクリエイティブコーディングの基礎学習をやっていて、どんどん進めることができたので、タイマーがなるのが煩わしかったんです。

しかし、たくさん考える必要があることに取り組み始めると、ポモドーロテクニックが合うと思って使い始めました。

4ヶ月と13日経過してからの考え方の変化の備忘録として残しておきます。

自身を変えることができていると分かって嬉しい。

この記事を書いた人

ワタタク(Watataku)
  • クリエイティブコーダー / アーティスト
  • 「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています
  • アートとテクノロジーが、社会や個人のウェルビーイングにどう貢献できるかに、関心があります

目次

ポモドーロテクニックは難しめの内容をやるようになると使えた

【p5.js】作品:青と水色が流れてく【Flow Field】で書いたようなコードを分析するようになってから、ポモドーロ・テクニックを使った方がいいと分かりました。

なぜなら、長時間、やったことがないコードを分析しているとすっごく疲れるからです。

でも、ポモドーロ・テクニックを使って、コード分析→気づきなどをブログへアウトプット→コード分析→読書→クリエイティブコーディングの参考書のようにやっていくことで疲れがマシになり、学習量も増えました。

過去に合わないと思っていたやり方も、レベルが上がれば合うようになる

やっている内容によって、過去には合わないと思っていた取り組み方にも挑戦していこうと思いました。

ワタタク(Watataku)
クリエイティブコーダー/アーティスト
AIと共に、「人の心に寄り添う、機能するアート」を探究しています。

ここは、その思索と創造の全記録を記す、思考の実験室(アトリエ)です。

僕の創作の源泉は、人生経験そのものです。
不当な出来事や、精神的な支配の中で、私の心は何度も粉々に砕け散りました。しかし、その一つ一つの破片をどのようにすれば鮮やかな絵の具にできるかを考え、ゆっくり心のパレットに色を整えていきました。その、長い、長い、自身との対話の果てに「人の役に立つアートを作りたい」という考え方にたどり着きました。

かつて、僕の武器は、アコースティックギター弾き語りと、カメラでした。
オリジナルソングの演奏でお客様投票1位となった「物語の力」。
世界20カ国の旅で培った、多様な「視点」。

今、僕は、それら全ての経験を、「コード」という、新しい言語で、世界に問いかけています。

このブログでは、作品の制作過程や、日々の発見、そして、僕自身の上達の軌跡を記録していきます。

僕の旅が、あなたの日常を、ほんの少しでも豊かにするための、光になることを願って。

クリエイティブコーディングロード運営者 ワタタク
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