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2024年9月10日の「ポモドーロ・テクニック向いてないのでやり方変えた」という記事では、時間が気になって合わないと書きました。
当時はクリエイティブコーディングの基礎学習をやっていて、どんどん進めることができたので、タイマーがなるのが煩わしかったんです。
しかし、たくさん考える必要があることに取り組み始めると、ポモドーロテクニックが合うと思って使い始めました。
4ヶ月と13日経過してからの考え方の変化の備忘録として残しておきます。
自身を変えることができていると分かって嬉しい。
この記事を書いた人
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- クリエイティブコーディングで制作した作品と、上達のためにやったこと・学習過程を発信
- コンセプトは「クリエイティブコーディング1万時間の歩き方」
- 2024年にProcessingの構文のアウトプットを終え、2025年から作品制作開始(クリエイティブコーディングで作成した作品集)
目次
ポモドーロテクニックは難しめの内容をやるようになると使えた
【p5.js】作品:青と水色が流れてく【Flow Field】で書いたようなコードを分析するようになってから、ポモドーロ・テクニックを使った方がいいと分かりました。
なぜなら、長時間、やったことがないコードを分析しているとすっごく疲れるからです。
でも、ポモドーロ・テクニックを使って、コード分析→気づきなどをブログへアウトプット→コード分析→読書→クリエイティブコーディングの参考書のようにやっていくことで疲れがマシになり、学習量も増えました。
過去に合わないと思っていたやり方も、レベルが上がれば合うようになる
やっている内容によって、過去には合わないと思っていた取り組み方にも挑戦していこうと思いました。