フォロンを追いかけて Book1という本を購入していて、大阪で観覧できるのを楽しみにしていたんです。
2025年4月5日からあべのハルカス美術館で見ることができると新聞で知ったので、早速行ってきました。
お花見シーズンとかぶったからなのか、たまたま人も少なくてゆっくりと落ち着いて見れてすごい良かったです。(ネットで他の開催場所ですごい混んでたって情報を読んでいたのでラッキー。)
参考にしたいと思ったので、図録も買って帰りました。

では感じたことなどをアウトプットしておきます。
ジャン=ミッシェル・フォロン展に行った理由
- フォロンを追いかけて Book1で見ていて、直接見たいと思ったから
- 絵がシンプルで好きだから
- 見ると優しく温かい気持ちになれる作品を実際に見たかったから
- 色を参考にしたかったから
- 作品にどのようにメッセージを込めているのか直接見たかったし参考にしたかったから(世界人権宣言のコーナー)
- 絵の発想が好きだから。ソファーの中にいる魚の絵とか
ジャン=ミッシェル・フォロン展で特に印象に残った作品7つ
【1】ひとり 1987
展覧会の最後の方にあった作品。
今の僕では、すごく惹きつけられた理由を言語化するのは難しいのですが、とにかく見て固まりました。
家庭の事情により、あまり人と関わらなくなって感じている孤独感を作品から感じたのか。
最近、僕が応募して初展示している作品が四角柱を使っていて、(フォロンさんも四角柱使ってる)と思って嬉しかったのか。
KITTE大阪で展示していただけている作品。
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次の動画が流れているエリアに行っても(やっぱりもう一度見たい)と思って引き返して見た絵です。(たまたま混雑していなかったので可能でした。)
ひとりという作品。図録の219Pを見て、なぜ魅力を感じているか僕自身も作品を作りながらゆっくりと言語化していきます。



この作品の色合いをクリエイティブコーディングで再現できるように頑張ってみよう。
【2】多分101の都市のジャングル
見てドキドキしました。
まず遠くから見てかわいいと思いました。
で、よく見てみると都会の中で、思考が振り回され、自分自身を見失っているのを表現しているのではないかと感じて、ほんわかしていた気分が一気に冷めて、現実に戻された。
ここで足を止めたのは、ひどく悩まされ、振り回されたことがあるからだろう。
【3】ポリー・マグーお前は誰だ
(え?誰?)って思って、タイトル見たらポリー・マグーお前は誰だ。
矢印いっぱいあるから、ポリー・マグーさんは自分自身が何をしていこうか、どうしていこうか迷っていることを表現したかったんでしょうか。
頭の中も迷路になってるし、表情も不安そうやし。
誰か調べてみたら、ポリー・マグーお前は誰だ?ってDVDが出てきてパリで活躍するトップモデルと出てきました。
AIに聞いてみると、
ジャン=ミッシェル・フォロンも映画「ポリー・マグー、お前は誰だ」と関わりがあります。この映画で、フォロンはタイトルデザインやアートワークを手掛けました。彼の特徴的なグラフィックスタイルは映画の世界観にぴったりマッチしていて、その作品に独自の魅力を加えています。
フォロンは、画家としてだけでなくイラストレーターや彫刻家としても活躍しており、彼の作品には独特な視覚的詩情が感じられます。「ポリー・マグー、お前は誰だ」でもその才能が存分に発揮されています。
映画の中でポリー・マグーさんどうしようか迷ったりするんかな。配信サービスがあったら見たいけど調べたら2025年4月5日の段階ではないみたい。
【4】遠い国からあなたへ手紙をしたためています
文字の上に乗っていて、遠くの空を見つめている人。
絵に遊び心も感じたし、切なさも感じた。
今と違って、メールでいつでもすぐに連絡がとれる時代じゃないので、すっごい寂しかったと思う。
いつ届くのか?ちゃんと届くのか?返信はあるのか?
今よりも大切な人のことを考える時間は多かったんじゃないかな。
【5】バビロンの終わり(2)
優しい色合いの中にある残酷さ。
苦しくなりました。
【6】「世界人権宣言」第12条(ないしょの話)のための挿絵原画
矢印は言葉による暴力だと思いました。
インターネットやSNSの発達によって、自分だけのプライベートの時間を保つのが難しくなり、いつでも攻撃される時代だなって。
絵の中の矢印が突き刺ささったらそりゃ壊れるよな。心。
【7】いつもとちがう(パンフレットの表紙が人の顔になっている)
展覧会の観覧を終えて、家に帰って落ち着いてから、チケット買うところでもらえたパンフレットを見て気づく。
(人の顔になってるやんっ)て。
展覧会で二重の視覚(千里眼)と人の顔に見える光景を写真で撮っていた作品を見たから気づけました。
FとNがめがねをかける部分で。2つのOがメガネの部分。Lが鼻。イラスト丸い部分が口。


イラストの丸い部分は鏡なんやろうか、窓なんやろうか。
鏡にいつもとちがう自分が写ってるとも思ってるんやけど、ちょっと図録のフォロンさんのことをもっと読んでからまた考えよう。
謎を生み出したんやなぁ。
考えるのも面白いです。
ジャン=ミッシェル・フォロン展で購入した商品
愛用のトラベラーズノートに展覧会で買った、缶バッジとアクリルキーホルダーをつけています。缶バッジはゴムに通しています。
※トラベラーズノート本体と右のペンホルダーとペンは現地では売ってません。


- 缶バッジ
- アクリルキーホルダー
- 図録
- A6のノート
- Tシャツ
- ポストカードいくつか
展覧会でグッズを買うことはあまりなかったのですが、フォロンさんの作品がとても好きで、これからも何度も図録を読み返して自身の作品の参考にしていくので買いました。
そばにあると落ち着くし、ちょっと笑顔になれるんですよね。
ジャン=ミッシェル・フォロン展を自身のクリエイティブコーディングにどう活かすのか
- 色
- やさしい表現
- イラスト
- メッセージ性
上記の4つをクリエイティブコーディングに活かしていきます。
特に色ですね。優しい色とグラデーションをクリエイティブコーディングで表現できるようになりたい。
イラストは今までは抽象的な表現が多かったので、かわいいイラストや遊び心を感じるイラストを描いていきたいですね。
メッセージ性の部分は音楽をやっていた経験から、クリエイティブコーディングの表現と音楽を組み合わせるのをイメージしてます。
頑張ってジャン=ミッシェル・フォロンさんの色を再現していこう。
ジャン=ミッシェル・フォロン展、行って本当に良かった
めっちゃ学びがありました。
あべのハルカス美術館の店員さんも、笑顔ですっごく丁寧に対応していただき、気持ちよく買い物することもできました。
おかげさまで購入した物も気分良く使えています。
これから見に行かれる皆様、楽しんできてくださいね~。